瓦屋根のリフォーム 瓦の浮きやズレを留める瓦ガード

濵野工業株式会社

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過去の工事の解説

2017/05/04 瓦屋根のリフォーム 瓦の浮きやズレを留める瓦ガード

記事を読んでいただきありがとうございます。

記事を書くことにより、ホームページが活性化するよう期待を込めてblogに挑戦しております、濵野工業株式会社の濵野と申します。

ほんまに活性化するんかな、、とかは一切考えず、大好きなメタリカを聴きながら黙々と?苦手な事(blog)を頑張ります❗️

 

過去の工事を基に解説させていただきます。

 

濵野工業株式会社は建築板金業者として活動しております。

その中で屋根のリフォーム工事が8割を占めています。

屋根のリフォームと言いましても様々な種類がある中、今回は「瓦ガード」について書いてみようと思います。

 

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瓦ガードとは、屋根の瓦がズレたり落ちたりしないために、シリコン等の接着剤(専用の物もあるようです。)で重なり合う瓦同士を固定する、瓦のリフォーム工事です。

主に瓦屋さんが施工するのだと思います。

瓦ガードでガッチリ固定された瓦は正直凄いです。接着剤をカッター等で切らないとびくともしません!素人が瓦ガードをするのは雨漏りに繋がる恐れがあるためお勧めしませんが、何よりも危険ですし、、

瓦ガードを依頼される場合は熟練度の高い瓦屋さんにお願いしましょう!

 

 

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台風などの強い風が吹く際は軒先側や棟等の役物が飛ばされやすいので、特にガッチリと固定されています。

瓦が少しでもズレますと、そのズレた瓦が風を受けやすくなり、一枚の瓦が外れると連鎖的に瓦は崩れてしまいます。台風で瓦が飛ばされるのは瓦のズレが一番の原因だと考えます。私は瓦屋さんではありませんので、不確かかも知れませんが。。

 

現在の新築屋根工事において、瓦の屋根を選ぶ際には、地震や台風に強い設計がされていると思います。瓦自体の施工方法もそうですが、家自体の骨組みもしっかりしているはずです。日本は地震大国であり、台風もよく上陸しますし当然ですよね。

17歳の頃板金屋として働いている時に阪神淡路大震災を経験し、東日本大震災では屋根上で危険な目に遭い、、とにかく地震には敏感なんです。。

 

瓦ガードの話でした。

そもそも瓦ガードはいつからあるのでしょうか?

阪神淡路大震災の頃にもあったのでしょうか?

台風には素晴らしく効果を発揮すると思うのですが、熊本地震の映像をテレビで見た時、家が崩れてるのに瓦がそのまま残ってる、、それもその数が多過ぎることに驚きました。憶測ですが、たまたまその地域で瓦ガードが流行っていたんだろうなと思いました。

地震に気づき、慌てて外へ飛び出す人や、地震が落ち着いてから外を歩く時に強い余震に見舞われる時など、瓦が落ちてこないのだから、やっぱり素晴らしいと思います。でも、、瓦の重量を地震に揺らされながら耐えるだけの骨組みでないと。。

考えても、当事者でないと正解は分からないですね。

 

昨日より今日。今日より明日。良くするために、日々顧みて、考えて、試してみて、立ち戻って、前進する。(今熊本で震度4の速報が、、、)

住宅リフォームにおいて、完璧なことはなかなか無いのかも知れませんが、各お施主様に、個々の物件に最適な提案をし、その提案をしっかりと理解してもらえるように伝える事が大事だと思います。それが出来るよう努力して参ります。

 

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瓦ガードの瓦を撤去。

 

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瓦ガードをしている屋根の瓦下ろしは、通常の倍以上大変でした。。。

 

それを伝えたかったんかい‼️

どんだけ長文やねん‼️

 

お金がいっぱいあって、頭が良くなったら、いろんな研究をしてみたいなぁ、と妄想しつつ明日の段取りを考えます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

屋根や外壁のリフォームで質問等ございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

お電話でも構いませんので。

 

それでは失礼致します。

 

 

 

 

 

 

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